2012年 06月 22日
悲しいけれど、心に残るお別れ! |
いぬ君がお世話になっている方のお母様が、亡くなられました。
日本語学校の運営に尽力され、英語教育に携わっていらした素敵なお母様でした。
病気と闘いながら、自分のやるべき事をやり、やり残したことはひとつもないと家族に言われたとか。
親族と極親しい人だけの無宗教の葬儀が執り行われました。
医師であり、息子さんであるSさんがお母様の闘病の経過を涙ながらに話されました
ピンク色の花を基調に飾られた祭壇に、きれいなピンクの着物姿の遺影は、見覚えのある写真でした。
6年前、同席したサンフランシスコの結婚式の時のものでした。
当時の事を思い出し早過ぎる死に涙がこぼれました。
悲しいお通夜の後の、精進おとしの席で、故人の思い出話や、ふたりの息子さんの昔のエピソード等が語られ、その思い出話しに花が咲き皆、思わず大笑い。
集まった人達をなにかがふ〜とつつみ込んでくれる様な、温かくていいお別れの宴となりました。
きっと、いつまでも心に残るお別れにちがいない〜
Sさん ありがとうございました。
日本語学校の運営に尽力され、英語教育に携わっていらした素敵なお母様でした。
病気と闘いながら、自分のやるべき事をやり、やり残したことはひとつもないと家族に言われたとか。
親族と極親しい人だけの無宗教の葬儀が執り行われました。
医師であり、息子さんであるSさんがお母様の闘病の経過を涙ながらに話されました
ピンク色の花を基調に飾られた祭壇に、きれいなピンクの着物姿の遺影は、見覚えのある写真でした。
6年前、同席したサンフランシスコの結婚式の時のものでした。
当時の事を思い出し早過ぎる死に涙がこぼれました。
悲しいお通夜の後の、精進おとしの席で、故人の思い出話や、ふたりの息子さんの昔のエピソード等が語られ、その思い出話しに花が咲き皆、思わず大笑い。
集まった人達をなにかがふ〜とつつみ込んでくれる様な、温かくていいお別れの宴となりました。
きっと、いつまでも心に残るお別れにちがいない〜
Sさん ありがとうございました。
by oz55mama
| 2012-06-22 22:00